これは紛れもない真実。
かれこれ3カ月くらい前になるだろうか。
1ヶ月に3・4回は顔を出す行きつけのセルフバーでの出来事だ。
その日は、冷たい風が吹き付ける寒い日だった。
深夜もまわったころ、そのBarに顔を出し常連たちと会話をしていた。
一番奥のシートには、あまりなじみがない若いグループ(男女5・6人?)がワイワイ盛り上がっている。
このくそ寒い日にお尻が半分見えそうなショーパンはいた女子が大股広げて騒いでいる。
内心、ちょっとうるせ~なと思っていたが週末だし、仕方がないか。とカウンターで飲みながら会話をしていた。
カラオケやら笑い声やら、会話もボリュームアップしないと聞き取れないぐらいのうるささ。
そして、何と言ってもこのBar、すご~く換気が悪い。
っていうか換気扇ぶっこわれてるのかも。というくらいいつもタバコの煙がもっくもく。
帰宅しても髪の毛からものすごいタバコの臭い。
その日も満席につき、いつものようにもっくもく。
もちろん自分自身ももくもく星人なので、とくに困らないが、その日は一段と煙っていた。
そして、数時間後。満席にもかかわらずやたら静かになってきたな!と
振り返ると、さっきまでバカ騒ぎしていた若いグループが、みんな爆睡しているではないか!!
若さゆえに、酒の飲み方・程度が分からないんだろう。
完全に泥酔落ちしていた。
・・・とそこまではよかった。
数分後。
「?」
「・・??」
「・・・!!!」
「・・・★#?!」
「臭っせ~!!!!!!!!」
ただでさえ換気が悪いその店中、う○この臭いが充満、充満。
もっくもく&くっさくさ+++++
見れば、先のお尻半分はみ出しギャルのすそからう○こが流出している!!
あまりの騒ぎに一緒にいた友人たちが、その娘を起こそうとするが一向に起きない。
「・・・ってか、起きても寝たふりするしかないよね」
その後、周りの常連と一部の店員により、ビニール包みにされたその娘は
運びだされた。
その後、この娘は恥ずかしくてこの店には来れないんじゃないかな~なんて考えた。
あと、あのシート座りたくない!って思った。
ま、【酒は飲んでも呑まれるな】を教訓に、本日も飲み歩くぞ。
う○こまみれの最強ギャルのようになりたくなければコレを飲め!
絶対二日酔いしないサプリ